とりあえずC言語のブラッシュアップ2

ブラッシュアップ1に続いて2。まだまだ知らないことがたくさん。


11.配列の使い方 - 苦しんで覚えるC言語の配列宣言時の初期値代入について
"配列の要素数よりも少ない場合、残りには全て0が代入されます"の部分。今まで何も入ってないんだと思ってた。


12.配列の使い方 - 苦しんで覚えるC言語の配列のサイズを求めることについて
"配列全体のサイズを求め、それを要素1つのサイズで割れば要素の数がわかります。C言語には、変数や配列のサイズを求めるsizeof(サイズオブ)演算子があります"の部分。javaみたいなlengthはCに無いと思ってた。これはint型だと4byte取るってことなのね。


13.配列の使い方 - 苦しんで覚えるC言語のmemcpy(コピー先配列名、コピー元配列名、配列全体のサイズ)の存在
配列のコピー時に。便利なのでそのうち使いそう。


14.文字の扱い方 - 苦しんで覚えるC言語のprintf("%c", 65)ところ
この結果がどうなるか分からなかった。


15.文字列を扱う方法 - 苦しんで覚えるC言語の'\0'がEOSについて
文字の扱いにおいてEOSは忘れてたら駄目そう。


16.文字列処理関数 - 苦しんで覚えるC言語のsprintfについて
φ(._.)メモ : 文字合成に使用できる万能関数,sprintf(結果を記憶する配列,書式文字列,各種変数・・・)


17.メモリの仕組み - 苦しんで覚えるC言語32bitコンピュータの意味

CPUは、メモリのデータの何個かをひとまとめにして取り扱うことは説明しました。
そして、現在のコンピュータは、多くが32個をひとまとめにして取り扱っています。
これを、32ビットコンピュータと呼ぶわけです

今まで32ビットコンピュータ、64ビットコンピュータって使ってきたけどこういう意味だったんだなぁと理解できた。


18.アドレスを記憶する変数 - 苦しんで覚えるC言語のポインタについて
ポインタ型、ポインタ値、ポインタ変数の区別がこれを読むまで出来ていなかった。


19.引数による情報の受け渡し - 苦しんで覚えるC言語の&付きで呼び出していた関数について
&付きで変数を扱っていた関数、scanfにはアドレスを渡して変数の中身を操作していたこと。理解が薄かった。

20.引数による情報の受け渡し - 苦しんで覚えるC言語関数の引数におけるポインタの扱い
次の3つは同じ意味の仮引数宣言になること。これは、配列ではなくアドレスを渡しているから。

int getaverage(int data[10]);
int getaverage(int data[])
int getaverage(int *data);

ブラッシュアップ3に続く。